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- 当社に入社を決めた理由は何ですか?
- 保有資格を増やし、キャリアアップを目指すために転職しました。私が従事する補償コンサルタント業に関連する資格として、補償業務管理士があります。この資格は8つの部門があり、各部門ごとに実務経験が必要です。そのため、より多くの部門の大臣登録がある当社に移ることにしました。当社では資格助成金制度も導入されており、受験費用や交通宿泊費、必要な研修費用などが会社からサポートされるため、資格の取得に挑戦し易い環境が整っています。今後も仕事を受注する上で必要な資格を積極的に取得し、スキルアップを進めていきたいと考えています。
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- 現在の仕事内容と、やりがいのある点について教えてください。
- 公共事業において、補償金の調査算定業務に携わっています。公共事業は入札によって仕事の受注が決まります。そのため、発注者が「西部技術が落札してくれた」と喜んでくれることは素直に嬉しいです。しかし、一方で実績と信頼があるがゆえに、期待に応えられないと信頼を失うことは一瞬の出来事です。そのため、日々の仕事に取り組む際は気を引き締めています。
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- オフタイムの楽しみは何ですか?
- 休日やノー残業デー、時間有給休暇を活用して家庭菜園を楽しんでいます。2年前に耕作放棄地を開墾し、今では30品目以上の野菜が育つ畑に変わりました。新鮮な野菜はどれも美味しく、特に収穫直後のトウモロコシは驚くほどの美味しさです。家族で食べきれない時は、ご近所や職場におすそ分けしています。仕事と同様に、喜んでいただけると私も嬉しく思います。自然とのふれあいや美味しい食事を共有できる時間は、心豊かな瞬間となっています。
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- 職場の雰囲気を教えてください。
- 入社当初は、東日本大震災の影響で公共事業が見直される時期でした。職場では40代の中堅社員が多く、新卒採用も難しい状況で、社内では電話の声とマウスやキーボードの音だけが響いているような印象がありました。その頃は、熟練の技術者がほとんどで、仕事の大半が自己完結していたのかもしれません。現在では、若手社員が増え、指導やコミュニケーションが増加していることもあり、社内には活気が満ちていると感じます。この変化が、職場の雰囲気に新たな息吹をもたらしています。
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- これからの目標やチャレンジしたい事はなんですか?
- 仕事においては、技術の継承が私の使命だと考えています。また、プライベートでは最近、健康寿命について意識するようになりました。男性の平均寿命は81歳、女性は87歳だそうですが、健康寿命となると男性は72歳、女性は75歳と年齢が下がります。仮に65歳まで働いたとしたら、健康寿命は残りわずか7年となってしまいます。これでは何だかやりきれません。当社の会長は80歳を越えても、趣味の登山やカメラを楽しむなど元気に過ごしています。私もそのような生き生きとした老後を目指して、健康に留意し、リタイアしたら畑で獲れた野菜を使って料理を楽しむなど、充実した老後を迎えることが私の目標です。


評価を得るのは時間がかかるが
信頼を失うのは一瞬、仕事は誠実に。