2009.11.26 千足古墳石障レプリカの3D計測 吉備路郷土館に保管されている千足古墳装飾石障レプリカを岡山大学新納泉教授の指導のもと三次元計測を行いました。このレプリカは、30年ほど前に作成されており、今回、劣化が問題となった箇所の復元をこれから行います。RSKの方も取材に来られました。このような問題が起こると予想していたのでしょうか。よくぞ、ここまでのレプリカを作ったものだと感心しました。 一覧へ戻る