3月9日に（社）日本補償コンサルタント協会中国支部岡山県部会が主催する研修会に参加してきました。テーマは「観賞樹の調査のための知識習得について」、場所はＪＡ全農おかやま緑化木センターにておこなわれました。
　センターには数えきれないほどの樹木が展示されており、専門員の方に樹木の特長、見分け方等を説明して頂くというものであり、今後移転対象となった立木を調査するうえで、非常に有意義な研修だったと思います。季節が変われば樹木の態様も変化してくるため、また違う季節に足を運んでみようと思います。