2011.04.18
東日本大震災後の仙台市内
4月6~12日、東日本大震災後の仙台市内にて「広瀬川自然河岸緊急調査」に参加しました。
出張中、最大級の余震(震度6強)を経験しあらためて自然の猛威に恐怖しました。
最大級の余震で停電等はありましたが、人々は整然と行動しライフラインも半日ほどで復旧しました。
東北自動車道には物資を運ぶトラックや災害派遣の自衛隊があふれ、日本の底力を実感しました。
悔やまれるのは津波の被害です。車で5分ほど走るわずかな距離の違いで、テレビ、新聞で報道される通りの惨状がそこに広がっていました。
震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されたすべての皆様にお見舞い申し上げます。
被災された地域の皆さんのために何が出来るのか、一人一人が考えて行動する必要を再認識した仕事でした。
出張中、最大級の余震(震度6強)を経験しあらためて自然の猛威に恐怖しました。
最大級の余震で停電等はありましたが、人々は整然と行動しライフラインも半日ほどで復旧しました。
東北自動車道には物資を運ぶトラックや災害派遣の自衛隊があふれ、日本の底力を実感しました。
悔やまれるのは津波の被害です。車で5分ほど走るわずかな距離の違いで、テレビ、新聞で報道される通りの惨状がそこに広がっていました。
震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されたすべての皆様にお見舞い申し上げます。
被災された地域の皆さんのために何が出来るのか、一人一人が考えて行動する必要を再認識した仕事でした。