3PROMISES

私たちが社員を大切にする3つのお約束

PROMISE.1 子育てを支援する制度

  • CASE.1補償グループ Mさんの場合

    私には子供が3人います。上から22歳、20歳、16歳と手を離せる年齢になりましたが、それぞれの成長の折に触れて、会社から祝い金を受け取りました。小・中学校入学時は3万円、高校・大学入学時は5万円。出費が重なるタイミングに、ランドセルや机、教科書などの購入費用にあてることができて助かりました。以前に勤めていた会社にはなかった制度。家族のことを祝ってもらえる優しさに感謝しています。

  • CASE.2河川環境グループ Oさんの場合

    育児休業制度の改正に伴い、会社から男性の育児休暇が推奨されました。当社でも男性が育児休暇を取得する雰囲気ができ、周囲の声もあったので、3人目の子どもが産まれた際には育児休暇を取得することにしました。休暇中は、子どもたちと普段はなかなか行くことのできない遠方の大きい公園や動物園に遊びに行ったりと、たくさんの思い出を作ることができました。また、近所の子育て世代との交流もでき、有意義な休暇となりました。

  • CASE.3インフラ保全グループ Nさんの場合

    夫の職場は徳島、私の職場は岡山なので中間地点の香川に住居を構えています。子供が生まれる前は1時間の通勤も気になりませんでしたが、出産して子育てが始まると、その時間がもったいなく思えるようになりました。保育園に預けてからの移動もハード。そこで会社と相談し、テレワーク勤務を認めてもらいました。出社は週に2回程度。ファイルサーバーやWeb会議システムなど、社内のIT環境が充実しているからこそ実現できて助かっています。

PROMISE.2 有給休暇がとりやすい

  • CASE.1下水道推進グループ Iさんの場合

    妹の夏休みに合わせてロサンゼルスへ遊びに行きました。妹が大谷翔平選手の大ファン。ホームゲームやディズニーランドを満喫しました。今回の4泊6日の海外旅行は、仕事中心の私にとって良い気分転換に。会社も年に10日以上の有給休暇取得をすすめているので、来年も海外へ行ってバカンスを楽しみたいです。

  • CASE.2空間情報グループ Fさんの場合

    年に40時間以内であれば、有休を1時間単位で取得できます。私はその制度をよく利用しています。病院や役所へ手続きなど、用事が2時間しかなく、有給休暇を取得するのは勿体ないなと思うときに時間有休を取得します。他には飲み会がある日によく取得しています。ゆっくり準備ができますし、シャワーを浴びてから向かうことができます。なにより有給休暇が取得しやすい環境で助かっています。

  • CASE.3道路防災グループ Oさんの場合

    1時間単位で有休を取得できる制度があり、主婦の私は本当に助かっています。お昼休みを延長して役所や郵便局へ、早退して子供の懇談会へと、平日の昼間に対応を求められる用事や、土日だと混雑するサービスを効率よく済ませることができます。今年、子供は大学を卒業。この制度を利用して、仕事と家庭を両立させることができました。

PROMISE.3 成長を支援する人材育成

  • CASE.1インフラ保全グループ Kさんの場合

    上司や先輩が傍でサポートをしてくれるOJT教育に助けられています。入社3年目までしっかりと教育していただき、入社4年目からも常に相談しやすい環境にあります。高等専門学校で土木の基本は学びましたが、社会に出るとそれ以上の知識を要求されます。入社4年たった今でも、一人ではわからないこともあるので、困った時に上司が横に居て指導してくれることが安心。長い目で成長を見守ってくれているのが嬉しいですね。

  • CASE.2インフラ保全グループ Nさんの場合

    大学3年の時に西部技術コンサルタントで2週間ほどインターンに参加し、土木に関する業務を体験しました。大学での専攻が違うため、土木は一からの習得になりますが、社内で開催される未修学者向けの講座「土木工学入門教室」など学べる環境に助けられています。土質力学、構造力学、水理学と業務で必要な知識を得ることができます。まだ手探り状態ではありますが、先輩方の丁寧な指導もあり、業務をこなせるようになってきたと思います。

  • CASE.3補償グループ Tさんの場合

    補償業務では、補償コンサルタントの資格が必要です。資格は全部で8部門。一度取得したら終わりではなく、5年に1度の更新に向けて研修を受講しなければなりません。私は現在6部門の資格を持っていますが、資格維持に必要な研修と、それにかかる交通費まで会社が補助してくれるので助かっています。残り2部門の受験費用も会社が補助してくれるので、頑張って挑戦しようと思います。

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